基本的には1回のゲーム時間はとても短く、とても理不尽な内容ですぐに勝利・敗北が決定します。
例:
「今月誕生日の人は勝利する。」
「自分を表す言葉を使ったら敗北する。」
「ジャンケンでパーを出した人は敗北する。」
サブタイトルにあるように「とてもバカバカしいけどやめられない!」の通り、勝ち負けにこだわらずにゲームを楽しむ心があればとても楽しめます。
昨日は6年生男子2人、3年生男子1人、それに支援員の計4名で『テストプレイなんてしないよ』と言うボードゲーム(カードゲーム)で遊びましたが、ビックリするくらい盛り上がりました。
テレビゲーム機では基本できない、アナログのゲームならではのみんなで顔を合わてコミュニケーションをとりながら遊ぶということの楽しさを実感できる時間だったのではないかとあらためて感じました。
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